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大和市と横浜市を比較してわかった大和市の魅力

横浜市は知名度が高く、観光地としても人気がある日本有数の都市の1つです。

しかし、隣接する大和市も住む上では非常に魅力的な街です。 ここでは、大和市と横浜市を

  • 安全性
  • 利便性
  • 子育て環境

3つの観点から比較してみたいと思います。

大和市と横浜市の安全性を比較してみた

地震によるリスクは大和市のほうが低い

横浜市は海岸線に広がっており、砂や小石で形成された弱い地盤が多いです。そのため、神奈川県の中では最も地震による被害が心配される地域と言えます。関東大震災の際も横浜には大きな被害がありました。現在の山下公園とその付近の街並みは、震災後に整備されたものです。

一方、大和市は市全体が台地であり、比較的安定した地盤の地域であると言えます。

建物火災出火件数を人口当たりでみると?

横浜市の建物火災出火件数は540件で全国813位ですが、大和市は36件で671位です。ただし、人口10,000人当たりで計算すると、大和市のほうが1.55件、横浜市が1.45件で若干大和市のほうが高くなっています。

大和市と横浜市で生活の利便性を比較してみた

1人あたりの都市公園面積にさほど違いはない

横浜市には市民の憩いの場である公園が、山下公園をはじめとして数多く存在します。その数なんと2,652箇所。それに対して大和市にある公園は184箇所。やはり横浜市の公園数は桁違いですが、市の面積も桁違いです。1人あたりの都市公園面積で比較すると、横浜市は4.90 m²、大和市は3.08 m²とそれほどの違いはありません。

百貨店・総合スーパー件数は横浜市に軍配

皆さんご存知でしょうが、横浜市は買い物にはとても便利な都市です。横浜市にある百貨店・総合スーパーの数は、堂々全国第2位の40店。それに対し、大和市は4店です。ただし、大和市は横浜市、東京都に隣接する市ですので、それほど買い物で不便なことはないでしょう。

人口当たりの一般病床数は大和市が若干多い

いざというとき近くの病院にすぐ入院できるか、できないか、これは生活する上では大きな問題です。大和市は横浜市に比べて病院の数は当然少ないですが、人口10,000人当たりの一般病床数は52.00床、横浜市は49.07床。大和市のほうが若干ですが、入院がスムーズと言えますね。

大和市と横浜市の子育て環境を比較してみた

乳幼児・子ども医療費制度は大和市が充実

一般的に、乳幼児・子ども医療制度は入院と通院に分かれています。横浜市と大和市における入院時の条件は同じです。どちらも中学卒業までが対象で、自己負担する料金は食事分だけ。ただ通院では条件が異なり、大和市では中学卒業までが対象ですが、横浜市では小学3年生までが対象となっています。6年間の差がありますので、これは大きな違いと言えるでしょう。

大和市の保育所入所待機児童数は0!

現在も、都心では大きな問題となっている「待機児童」。赤ちゃんが生まれると、保育所のために引越しをする人もいるくらいなので、これは大きな問題です。横浜市は保育所の数を増やし、一時期は待機児童数を0人にした実績がありますが、また待機児童が増えてきています。一方、大和市の待機児童数は0人。認可保育所の保育料も大和市のほうが割安です。

教育環境は両者ひけをとらない

横浜市の公立小学校数、中学校数は、共に全国第一位。それに比べると、大和市はかなり少ないです。

しかし、大和市にある学校の

  • 光ファイバー回線によるインターネットの接続率
  • デジタル教科書整備率
  • 電子黒板がある割合

は100%です。

そのため、充分教育にお金をかけている印象があります。また公立小学校でも一部選択制を認めていますので、場合によっては学区外の学校へ通学することも可能です。

横浜だけじゃない!魅力が多い大和市

大和市には、

  • 横浜市・東京都と隣接しているという地の利
  • 地価は横浜市よりも安い
  • 地盤が比較的強いことから地震の心配も横浜市よりない

といった魅力があります。

また、子ども医療費制度が充実しており、待機児童0と教育にも力を入れていますので、子育てするには良い環境です。神奈川近郊で住みやすい街を探している方は、ぜひ大和市への転居も視野に入れてみてください。